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301リダイレクトとは?301リダイレクトのやり方(ソースコード)とおすすめプラグイン2018

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運営しているサイトのURLを変更したい場合に、以前のURLの情報を引き継ぐために用いる、301リダイレクトのやり方とおすすめのプラグインをまとめました。301リダイレクトはSEO対策にも効果があるという噂もありますし、サイト運営を行う上で必須のものです。是非ご活用ください。

301リダイレクトとは

まず、リダイレクトとはURLを転送することですが、「301リダイレクト」と「302リダイレクト」の2種類が主に利用されます。

301リダイレクト

主にサイトの移転でドメインを変更、またはサイト内の構成を変更した際のURL変更の場合に、使用するのが301リダイレクトです。一般的な定義はURLが恒久的に変更される場合に、301リダイレクトを使用します。また、中古ドメインなどを取得してリダイレクトSEOをする場合は、301リダイレクトが有効とされています。

302リダイレクト

301と違い、302は一時的なドメイン変更のコードです。基本的には数日~1週間程度の一時的なURL変更の場合は、302リダイレクトが活用されます。ですが、ほとんど使う機会はないので覚えておかなくて大丈夫です。

SEO対策から見る301リダイレクト

301リダイレクトはSEO対策に有効とされています。301リダイレクトを行うと転送前のAというドメインに付いている被リンクの評価を転送先のドメインへ引き継ぐことができるからです。

例えば、大手のコーポレートサイトのURLがあったとして、会社名を変更した場合、恒久的に次の会社名のサイトのURLへ評価を引き継げず0からスタートになると、その大手さんはまた1から組み立てなければなりません。そういったことがないように利用されているのが301リダイレクトなんです。だから、その前のドメイン評価は次のドメインへ全て引き継げるような仕組みになっています。

同等の手法として、301リダイレクトが利用できない環境の場合や、重複してしまうコンテンツページがある場合に使うのがcanonical(カノニカル)です。

canonical(カノニカル)

rel=“canonical”という記載にて、重複しているドメイン(違うドメインでも)同士に同じURLにてhead内に記載します。意味合いは301リダイレクトとほぼ同一です。

SEO対策にてcanonical(カノニカル)を使うケースは、カニバリ(cannibalization)と言われる、要はコンテンツ重複のケースです。GRCなどの順位ツールであるキーワードの順位が前後した場合に、同一ドメイン内の違うページが表示されたりすることをカニバルといいますが、その状況で、片方のコンテンツにカノニカルすることで、1つのURLとして認識され、カニバリを解除できます。また、AとBのコンテンツを両方とも1つにまとめ、片方のURLにカノニカルすると、順位が上がるなどの情報も出回っています。

301リダイレクトとcanonical(カノニカル)は共に複数のURLを1つにまとめその影響力を引き継ぐ!というもので、SEO対策やサイト運営には必要不可欠な存在です。

301リダイレクトのやり方とおすすめプラグイン

実際に活用する為にサーバーに301リダイレクトのソースをアップロードしましょう。

301リダイレクトの.htaccess用ソースコード

301リダイレクトのやり方は非常に簡単で、「.htaccess」というファイルを下記コードを記述の上、転送したいサーバーの階層にアップロードします。

RewriteEngine On
RewriteRule ^(.*) https://0-kara.jp/ [R=301,L]

手元にファイルない状態であれば「.htaccess」はローカルにてテキストファイルに記載し、サーバー内でファイル名変更をすることで作成できます。可能であれば1つサーバー内で作成したら、DLしておきましょう。するとテキストエディタなどで編集が可能です。

続いてサイトをWP(ワードプレス)にて作成している場合、いくつかリダイレクト用のプラグインがあります。どちらを使うかは人それぞれなので状況に応じて使ってみて下さい。

wp htaccess editor【プラグイン】

0から。編集長はこちらを主に使用しています。バックリンクからのリダイレクト等を行う場合に使います。ブラックハットSEOや、記事単位ではリダイレクトしない方には「wp htaccess editor」がおすすめです。

「wp htaccess editor」をインストールすると、管理画面に下記のように表示されますので、上述のソースコードをこの位置に埋め込みます。

これにて301リダイレクトが完了します。こういったプラグインは1つのフォルダにまとめておいて、WPを設置する際にまとめてアップロードすると非常に便利です。

Simple 301 Redirects【プラグイン】

こちらは全体のリダイレクトではなく、ページ毎の301リダイレクトに向いていると思います。ブロガーさんやホワイトメディア運営の方は、記事毎の301リダイレクトを活用する為、「Simple 301 Redirects」の方がおすすめです。このプラグイン名で検索をかけるとブロガーさんだらけなのはそのせいです。

「Simple 301 Redirects」をインストールすると、管理画面の「設定」にでてきますのでこちらはソースコードなく、記事毎のURLを下記の要領で記載します。

301リダイレクトは多用しすぎるとGoogleからペナルティを受ける可能性があります。SEO対策やサイト運営の視点では必要不可欠な方法ではありますが、301リダイレクトの「しすぎ」には注意しましょう。

301リダイレクトは正しい使い方をすると非常に便利なコードです。

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0から。編集長

0から。編集長。元々はアフィリエイトにて法人経営。現在はとある企業に属し「0から。」では自分が考えるSEO対策を実戦中。様々なことを思案の上、「0から。」というブラッシュアップメディアを立ち上げました。

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