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SEO対策

ベニスアップデートとは?地域系キーワードが重要になったベニスアプデ

投稿日:2018年11月6日 更新日:

ベニスアップデートというアルゴリズムのアップデートが2015年1月頃にGoogleから発表されました。そのベニスアップデートについて詳しく見ていきましょう。

ベニスアップデートとは?

ベニスアップデート(ヴェニスアップデート)は、ユーザーの位置情報を活用して、ユーザーがいる位置に最適な検索結果を表示する為に導入されたGoogleのアルゴリズムです。

Googleはユーザーの位置情報をGPSや履歴(最近検索をかけたIPアドレス)などから把握しています。そのユーザーに位置に最適な検索結果を表示する為の、ベニスアップデートです。

例えばですが、「脱毛」などの検索キーワードで検索をかけた際、検索結果で、東京にしかない脱毛サロンの情報を、北海道在住のの女性が得ても仕方がないですよね?つまり、北海道に住んでいる人には「北海道 脱毛」に掛かるサイト表示がベターです。また、東京に住んでいる人には東京の人用の検索結果になります。緊急性のあるものだと、病院や区役所・市役所など。そういった医療や公共機関などが今いるところに近いところが検索結果に反映されるのはこのベニスアプデのおかげでしょう。

ベニスアップデート後のSEO対策

ベニスアップデートが与えた影響は?

アプデ前はどこに住んでいても1つの共通の検索結果でした。例えば「脱毛」で1位のサイトはどこで見ても1位だったんです。ですが、ベニスアプデ後は、各都道府県、市区町村などに当て込むサイト作りをしなくてはならなくなりました。位置情報がデフォルトの場合は、以前と変わりませんでしたが、ほとんどのユーザーが位置情報は必ずと言っていいほど設定しますので、だんだんとビッグキーワード「脱毛」へのアクセスは減り、地域毎の検索結果にアクセスが集まります。

ここで地域系キーワードというSEO的な言葉が生まれました。

地域系キーワードのSEO対策

0からできるSEO対策」でも説明したように、今のSEO対策で狙うキーワードの主流と言っても良いでしょう。地域とキーワードを掛け合わせたキーワードをみんなが狙うようになりました。

今までは「脱毛」などのビッグキーワードは一部のアフィリエイターやSEO対策が強い会社に限られていましたが、「脱毛 新宿」などのキーワードであれば話は別です。どんなにビッグキーワードが上げれていても、新宿区には新宿の検索結果がある為、そちらも対応しなければなりません。新規参入の場合、今までは対等に戦えませんでしたが、ベニスアップデートにて地域キーワードのSEO対策で古株の人と戦えるフィールドが増えた!ということです。

ビッグキーワードは下記のツイートにあるようなものです。

これらのキーワードに地域名を入れるだけで、キーワードレベルは格段に下がります。むしろ地域キーワード専門で稼いでる人もいますので、初心者にはSEO対策で参入できるちょうど良いキーワードがたくさんあると思います。SEO対策する場合に、自分の地元の記事なんか入れてみると良いかもしれません。

地域系キーワード例「脱毛 渋谷」「脱毛 新宿」「脱毛 千葉」など。

地域系キーワードからロングテールキーワードへ

地域系キーワードの普及によりSEO対策業界に1つのキーワードへの概念が生まれました。それがロングテールキーワードです。

まずはロングテールについて。

ロングテール(the long tail)とは

インターネットを用いた物販を行う際に用いる1つの手法。販売機会の少ない商品でも、その分幅広くそろえることで、対象となるユーザーの総数を増やすことができ、全体で売上を大きく伸ばす手法のこと。

ロングテールの商品をSEO対策でいうキーワードに置き換えます。

ロングテールキーワードとは

ロングテールという物販手法と同じように。検索機会が少ないキーワードでも、その分、大量に検索結果に表示させることにより、サイトに訪問するユーザーの総数を増やし、売上を伸ばすことができるキーワードのこと。

ロングテールキーワード例「脱毛 予約」「脱毛 口コミ」「脱毛 男性 すね毛」など。

検索機会が少ないキーワードの台頭です。ビッグキーワードだと費用対などの観点から非常に難しいです。その分、簡単なキーワードを大量に狙うことでサイトに訪問するユーザーを伸ばす手法ですね。昨今のSEO対策で内部施策の1歩目。「記事を長く書く=長文SEO」が流行りましたが、これもロングテールキーワードが影響しています。

たくさん書くことで思いもよらないキーワードが意外と需要があり、その需要に対し、さらに記事を書いて集客を行えます。長文SEOが流行った理由としてたくさんのクエリを拾う為。この要因が大きいと思います。

今まではSEO対策で「脱毛」だけで集客を試みていたアフィリエイターや会社も、地域系キーワード・ロングテールキーワードの流れになりました。そのキーワード選別やサイトの形態が今の主流のブログやホワイトサイトが適していた為、今もなお、ブロガーさんやホワイトメディアの運営者が稼げているんだと思います。

今後もこのベニスアップデートがもたらした、地域系キーワードのSEO対策の傾向は続くものと思われます。複合キーワードを狙う際は、地域系やロングテールを入れるといいですね。

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0から編集長

0から。編集長

0から。編集長。元々はアフィリエイトにて法人経営。現在はとある企業に属し「0から。」では自分が考えるSEO対策を実戦中。様々なことを思案の上、「0から。」というブラッシュアップメディアを立ち上げました。

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